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ウルムチ・北京
2000年8月13日
- ウルムチのホテルの19階の客室から眺めた、日の出直前のボゴダ峰5445m。
- 同じく朝食時、24階のレストランから眺めた朝のウルムチ市内。20年近く前に訪れた時とのあまりの変わり様に驚くばかり。
- ウルムチから北京に向かう飛行機から眺めたボゴダ峰5445mと天山の山並み。
- 昨年、イラン皆既日食見物に向かう途中に眺めたボゴダ峰。この時のほうが高度が高かった。
- 写真3の右方向の繋ぎ撮り。
- 北京到着後、レストランで昼食をとる。食事が終わりかけたところで、石づくりの急須のセールスが始まった。
- マクドナルドの店。
- 求人広告があるのは経済発展の証拠か。
- 景山公園の入口。物売りもあれば、手をだして金をせびる乞食まで居た。
- 景山公園の中で合唱をする人たち。日曜日の夕刻ということもあり、3つほどのグループができていた。
- 景山公園の山頂から南方向に故宮博物院方面を眺める。霞がかかっておりいかにも中国らしい風景。天安門広場は、このずっと奥の方向にある。
- 景山公園の山頂にまつられていた大仏?の前の賽銭箱。「毛語録」や四人組の時代には考えられないことだ。
- タダでお茶が飲めるという場所に行ってみたが、一通り味わった後でやっぱり出てきたのが中国茶各種のセールス。日本の無料のお茶接待所のようにはいかなかった。
- 北京と言えばやはりなんと言っても天安門広場。毛主席の左側には「中華人民共和国万歳」、右側は「世界人民大団結万歳」という言葉が掲げられていた。右側の看板は昔は別の言葉ではなかったかとふと思ったが、ガイドさんに聞いても分からないという。
- ホテルの隣にあった建物。十字架がついているのでキリスト教会ではないかと思うが、これもかつての毛語録の時代には考えられなかったこと。
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