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フンザ
- ギルギット中心部のバザール。
- カリマバードのフンザビューホテルからの北方向の眺め。このあたりの標高は2500m。右手奥の山はウルタル(7388m)。日本の著名な登山家の長谷川恒男さんが遭難した山としても知られている。その後、長谷川さんの奥さんが山麓に学校を建てており、地元でも「HASEGAWA」姓は結構知られている様子だった。こちらに関連記事あり。
- 同じく、尖塔のような山を拡大したところ。名前は聞き忘れたが有名なピークらしい。
- 同じく、尖塔のような山をフンザ川を少しさかのぼった地点から眺めたもの【8月9日撮影】。
- フンザビューホテルからの南方向の眺め。手前の川がフンザ川で、クンジェラブ峠には、この川の左手方向を進む。左奥に流れているのはHispar川。対岸はナガールの町へと続いている。
- 同じく、やや右方向に角度を変えて撮影した連続写真。正面奥はDiran峰。
- 同じく連続写真。南西方向のラカポシ(7788m)をのぞむ。
- ホパール氷河見物のため、ジープでナガールへ向かう。川の対岸には、家畜がやっと通れる程度の崩れかけの小道が続く。
- ナガールの民家ではアンズの天日干しをよく見かけた。
- ジープに手を振る子ども。
- こちらの子どもたちは一斉に「ワン、ピン」と物ねだりをしていた。
- アンズの天日干し。
- アンズを売る子ども。
- 目的地のホーパル氷河。砂をかぶって黒っぽくなっており、翌日以降に眺めたムスターグアタやコングールの氷河に比べるとちょっと見劣りした。
- ナガールから北方向のウルタル峰方面を眺める。
- カリマバードに戻ってアルチット城を見学。入口付近では牛がアンズの葉を食べていた。そのうち、キリンのように首が長くなる?
- アンズ越しにウルタル峰方面を眺める。この日は一時的に積乱雲が発生し、遠くで雷の音が聞こえた。
- アンズのカスを食べるヒツジたち。
- アルチット城からウルタル峰方向を眺める。柱の中途にある金具は、英国軍がフンザに進駐してきた時に電話連絡に使ったという由緒あるもの。
- アルチット城はフンザ川沿いの断崖の上にある。土壁が崩れたらまっさかさまに川に転落しそう。
- アルチット城よりも標高の高いウルタル山麓にそびえるバルチット城。チベット・ラサのポタラ宮に似ているとの声も。
- バルチット城入口から眺めるラカポシ。写真7の位置より標高が高い分、よく見えている。
- 同じく、ラカポシを背景に。
- 城下のバザールからバルチット城とウルタル峰方向を眺める。
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