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上海〜成都
2000年8月3日〜8月4日
↓は簡単な説明。該当する番号のサムネイルをクリックすると拡大します。
- 【8/3】昼過ぎに上海の虹橋賓館に到着。着陸前にチラッと見えた中心部も、ホテルの窓から広がる景色も東京と変わらぬ景色。こちらに21年半ぶりに訪れた驚きを記す。
- 【8/3】ホテル直下の古い建物。車の往来が激しいのに、排気ガスをかぶりながら歩道ぎわにこしかけている人たちが居た。涼しいのだろうか。
- 【8/3】中国のTVでも髪を染めた司会者が出現。
- 【8/3】ホテルの衛星放送で視た韓国の番組。言葉は全く分からないが時代劇のようだった。こういう「大河ドラマ」は日本にも輸入してもらいたいもの。
- 【8/4】上海のホテルでは、飲み物のほか、入浴剤までが有料になっていた。1袋18元(この日のレートで270円)。封を開けてしまったら使わなくても金を取ると書いてある。20年前の中国では考えられなかったことだ。
- 【8/4】ホテル正面のガラス張りのビルに反射する日の出。
- 【8/4】虹橋賓館の隣に建つ「銀河ホテル」。こちらに関連記事あり。
- 【8/4】上海→成都の機上から見た長江?
- 【8/4】機内で出されたスナック。タイ製の干し無花果は美味であった。
- 【8/4】どこまで飛んでも耕作地が続く。さすが13億人の農産物だけある。
- 【8/4】長江にかかる橋。どのあたりだろうか。
- 【8/4】山岳地帯を通った。
- 【8/4】左上から右下の黒いスジは河岸段丘。相当な高低差がある。峡谷の中も、上の丘陵地も耕作されているところがスゴイ。
- 【8/4】これも長江か。
- 【8/4】川幅がかなり狭くなってきた。
- 【8/4】日傘をさしながら自転車に乗る女性たち。こちらの記事参照。日傘ばかりでなく、パラソルもチベット各所で使われていた。
- 【8/4】成都のホテル室内のコンセント。右上の穴(矢印)は、日本製の平たいプラグでも挿入できた。もちろん、220V対応であることが絶対必要。このタイプの穴はすべてのホテルにあったが、場所によっては日本製が入りにくいこともあるので、丸穴対応型のアダプタを持参するとよい。
- 【8/4】昼食後、武候祠近くのチペット人街へ。経典、タルチョ、ルンタ、マニ車などを売る店で買い物。私の帽子(こちら参照)も街で20元(←なんと日本円で300円という安さ!)で買った。
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