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徳格〜セルシュ

2002年8月9日
本日の走行距離 367km

↓は簡単な説明。該当する番号のサムネイルをクリックすると拡大します。
  1. 徳格の町を出てからはしばらく谷間の道を走る。この日は昼頃まで雨。土埃は無いものの、ぬかるみで大変。
  2. 家畜の横を通る。なかなかよけてくれない。
  3. 雀児山峠(4910m)。ここで、今回の旅行初めてブルーポピーを見る。詳しくは、花のページで。
  4. 新路海(3970m)。いろいろな高山植物が咲き乱れていた。
  5. 同じく、新路海の湖面。雨が激しく、カメラが濡れてしまった。
  6. マニカンコ。この三叉路で、川蔵公路と別れて青康公路に入る。
  7. 海子山峠(4500m)を越えて、竹慶寺(ゾクチェン・ゴンパ、ニンマ派。3900m)へ。川の右手奥には、お堂とその周りに信者たちのテントが寄り集まっており、ちょうど法会をやっていた。但し、その風景は撮影禁止。
  8. ゾクチェンの村落。生活のすべてが信仰と結びついた村といった感じだ。
  9. ゾクチェンの村の近くの氷河。
  10. すっかり樹木が無くなり、草原地帯に入る。
  11. 三盆河で遅い昼食(16:O0)。薪割りを手伝う少年。
  12. 同じく食堂の中の風景。ストロボを炊かなかったのでモノクロ風。
  13. セルシュまでずっと草原の山並みが続く。モンゴルを連想させる。

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