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12月31日 Waterfall Valley〜Pelion Plains
- 雨に濡れる「フラッグ アイリス」。各所に咲いていた。
- Waterfall Valleyのキャンプ場を出発。晴れるのではと期待していたが夜中に雨が降り、この日は結局、ずっと降り続いた。
- いちめん白い花。
- Lake Holmes
- ガイドのBryanさん。足が速く、着いていくのが大変だった。
- Lake James周辺。
- トリガープランツの花を見つける。
- Lake Windermereの湖岸。雨にけむっていた。
- 雨が降り続いていたので、Windermere Hutの中で昼食。中央奥のマウンテン・ブレッドが口に合う。北京ダック料理で使う包餅か、東南アジア料理の生春巻のような感じ。なお、食事直前、腕に黒いゴムのかたまりのようなものが付いていることに気づく。血を吸った蛭だった。ガイドのBryanさんに取ってもらったところ、さすがプロの腕前、全く血が出ず、吸い跡も分からないほどだった。】
- ボタングラスの平原。
- もともと予定していたFrog Flatsのキャンプ場。雨が降り続いていて沼地化していたため、4kmほど離れたPelion Plainsにキャンプ地を変更することになった。
- 同上。ガイドとポーターがテントを張るかどうか協議しているところ。このあたりはマウンテン・ロケットの白い花が咲き乱れ、ロケーションも抜群であったが、やたら蛭が多い。立ち止まっているだけで、うようよと靴の上に這い上がってきた。
- 雨の中、やっとNew Pelion Hutに到着。山小屋に泊まる人たちはこのように衣類や靴を乾燥できるが、我々は近くのテント泊だったため苦労した。この床板の上にも登山靴等に付いていたと思われる蛭が這っていた。
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