コンドリリ湖（4660m）とコンドリリ峰（5648ｍ）展望トレッキング（8/19）

時刻はすべて日本時間です。現地はマイナス13時間遅れ。

簡単な説明

【8月15日、2時10分】ラパス到着前、飛行機から眺めたコンドリリ峰。
【8月15日、2時10分】同じく望遠画像。
【8月19日、22時47分】登山口近くの民家。このあたりは、アルパカやリャマの放牧が中心。
【8月19日、23時26分】トゥニ湖（4425ｍ）。これは人工湖だそうだ。
【8月19日、23時27分】トゥニ湖（4425ｍ）のパノラマ写真。右端の山はワイナポトシ峰（6088ｍ）。
【8月20日、1時10分】ガイドを先頭に、高所順応に配慮しながらゆっくりと進む。コース自体は小学校の遠足並みの楽な道だが、とにかく、無理は禁物。
【8月20日、1時33分】コンドリリ峰が間近に。
【8月20日、2時16分】昼食後、コンドリリ湖岸でパノラマ写真撮影。
【8月20日、2時23分】筆者。
【8月20日、2時27分】湖近くの岩に生えていた貝細工のような花。
【8月20日、2時29分】頂上直下の氷河。
【8月20日、2時30分】同上。
【8月20日、2時32分】湖近くで見つけた花。種名をお教えいただけると幸いです。
【8月20日、2時34分】標高4500～4600ｍ付近で飼われていたブタ。ひょっとして世界最高所のブタ？
【8月20日、2時51分】朝晩は冷えるらしく、登山道横の日陰にはつららが下がっていた。
【8月20日、2時53分】岩の間から咲く花。茎も葉も無く、地面から花びらだけが開いていた。

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