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ウルムチ→北京 機上からの眺め



行きと同様帰りも通路側の座席が指定されていましたが、空席があったので、左の窓際から景色を楽しむことができました。行きと異なり、航路の北側の景色が楽しめました。逆光にならない分、行きの写真より鮮明です。

簡単な説明
  1. ウルムチの空港内で見かけた「毒餌盆」。最新の設備を誇る空港でネズミが出るとは信じられないが、おそらくSARS対策の一環なのだろう。
  2. 離陸後しばらくは、雪化粧した砂丘が一面に広がる。
  3. 写真ではぼやけているが、地平線かなたに山脈が二重に広がっていた。方向からみてアルタイ山脈の一部と思われる。
  4. 一面の銀世界。
  5. 天山山脈の東側に伸びる、バルクールターク山脈にかかる。
  6. 同上。写真下側には見事な扇状地が広がる。かつては雪が多かったのだろうか。
  7. 同上。
  8. 黄色っぽい地層が露出している。
  9. 再び、うっすらと雪化粧した砂丘地帯。左上から右下に扇状地が広がっているように見える。
  10. 古い山脈を川が右方向に横切っているようだ。その川も今は水がない。乾燥が進んだためだろうか。
  11. 幅の広い川が古い山脈を削って左から右方向に流れた跡のようだ。
  12. 同じく、古い山脈を横切っていた川の跡?
  13. ゴビ砂漠にかかる。火星表面のような砂漠地帯。
  14. 砂丘の一部に、青い水を蓄えた池が見られる。
  15. 一面の大砂丘地帯。北京時間で16時38分のため、夕日でコントラストがはっきりしている。
  16. 平らな砂漠(手前)もある。
  17. 砂漠の中の大断層?
  18. これも火星表面みたいだ。
  19. 黄河が右下(南東)方向に湾曲するところ。

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