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8月21〜23日 サンペドロ・デ・アタカマ〜ボリビア国境
簡単な説明
- サンペドロ・デ・アタカマの町はずれ。リカンカブール(我々の通称「アタカマ富士」)が眺められる。
- 昼食メニュー。自家製のパスタと自家製ソース(3種類)。緑色のソースは、アボガド入り。
- プレ・インカ時代の要塞跡からみたアンデスの山並み。
- 同上。
- 農村風景。
- サンペドロ・デ・アタカマの中心部。この奥の博物館には「ミス・チリ」のミイラが展示されてたが、レプリカということであった。
- ボリビア国境に向かう途中で見た活火山。
- ボリビア国境に向かう途中で見たリカンカブール。
- ボリビア国境に向かう途中で見たリカンカブール。
- チリ・ボリビア国境。ゲートは開いたままで、平和そのもの。
- ボリビア側の入管。なお、チリ側の入管・税関はサンペドロ・デ・アタカマ郊外にあり、ここに来る前に出国手続を済ませてある。
手前に立っているのはチリ人のガイド、サブガイド、運転手とボリビア人の運転手たち(左側の2名)。今回のツアーでは、チリ人ガイドがウユニ湖観光まで同行した。ボリビア人の運転手たちは、前日の午後3時にウユニを出発し、わずか11時間でここに到着して夜を明かしたという。