ダマバンド登山（4020ｍアタックキャンプ～山頂）
2005年8月14日

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簡単な説明が下部にあります。

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簡単な説明

【（現地時刻）6時19分】アタックキャンプからの登り始め。午前中は快晴であった。
【6時19分】アタックキャンプを見下ろす。
【6時38分】ダマバンド山の影が雲海に映る
【前日の高所順応登山時に撮影】標高4100ｍ付近の花。
【前日の高所順応登山時に撮影】標高4100ｍ付近の花。
【前日の高所順応登山時に撮影】標高4300ｍ付近の、石ころ風の花（たぶん）。
【7時31分】標高4400ｍ付近。
【7時32分】同上。このあたりが植物生育の限界。
【8時56分】標高4600ｍ付近
【8時56分】雪渓の末端にある氷の滝の拡大写真。高さ20ｍあるという。
【10時28分】標高4900ｍ付近。
【12時15分】標高5000～5100ｍ付近。硫黄を多く含む岩に雪がこびりついている。
【12時36分】標高5200ｍ付近。あと一息。
【13時10分】頂上のプレートが見えてくる。
【13時10分】登頂成功！
【13時11分】頂上のプレート。羊のミイラの供え物？
【13時16分】プレートの前で記念撮影。この時だけ日が差した。
【13時17分】火口の一部
【13時17分】火口のパノラマ写真。
【13時22分】実質的な最高点と思われる岩の上に立つ。

------------------------以下は下山時撮影------------------------
【13時32分】頂上直下の噴気孔。刺激臭の強いガスを噴出しているので長居は無用。
【14時9分】下山路は砂走りコースを辿る。新雪があったためスキー気分で滑って降りた。
【18時52分】今回泊まった3人用テント。下山後に時折、霰が降った。
【翌日6時25分】翌朝のアタックキャンプ付近。写真下部は常設のシェルター。
【翌日6時44分】】アタックキャンプから見た山頂。朝日で光っているところが頂上の岩。
【翌日7時12分】雷を伴った雹、霰、雪が降り、山頂部は真っ白に雪化粧していた。
【翌日7時12分】テヘラン方向。
【翌日8時28分】山麓の花と山頂部。
【翌日7時36分】山頂部を背景にセルフ撮影。なお、この日もまもなく山頂部は濃い霧に覆われてしまった。

ダマバンド登山（4020ｍアタックキャンプ～山頂）2005年8月14日

ダマバンド登山（4020ｍアタックキャンプ～山頂）
2005年8月14日