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ルクソール(ナイル川西)
2006年4月1日
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- 写真ファイルの文字列は「MMDD-HHMM.jpg」となっています。但し、MMDDは月日、HHMMは日本時間の時分です。
- エジプトと日本の時差は7時間。デジカメの時計が未調整のため、カメラの時計は1分17秒進んでいます。
簡単な説明
- 1 王家の谷の入り口。大した距離ではないが、トロッコ型の車で奥の方に進む。
- 2 ラメセス6世の看板。すぐ隣が有名なツタンカーメンの墓。ちなみに、ツタンカーメンの墓だけは別チケット必要。他は、1枚のチケットで3つのお墓を見学できる。
- 3 王家の谷のいちばん奥。キジル千仏洞やクムトラ千仏洞を思い出す。
- 4 いちばん奥のほうにあるトトメス3世の墓への階段。線描画が美しい。
- 5 ハトシェプスト女王葬祭殿。1997年にテロが発生した場所としても知られている。
- 6 ハトシェプスト女王葬祭殿で見たスカラベ(scarab)。
- 7 説明は聞き損なったが、蜂が右向きになっているのが珍しかったので撮影(注:カルトゥーシュに描かれている蜂のような絵は左向きになっている)。その下は、大きく口を開けて笑っているようにも見える。
- 8 メムノンの巨像。麦畑を前景に撮ったが、けっこうゴミが散らかっていることに気づく。
- 9 ナイル川左岸(西岸)。
- 10 ファルーカ(帆掛け船)で右岸(東岸)に戻る。