早春のアイスランド
Grabrok火口、Baula山、Glanni滝見物


2008.2.29.
Copyright(C)長谷川芳典


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  • この日は自由行動日で、有料オプショナルツアーの案内がいくつかありました。ここにあるのは午前中に参加したツアーの写真です。ホテルのスタッフの案内では「死火山と滝を見に行く」程度の情報しかなかったのですが、期待していた以上の大絶景。特に、富士山そっくりのバウラ山(Baula)を間近に見ることができたのが最大の収穫でした。なお、死火山の名前はグラゥブロゥク(Grabrok)、滝の名前はGlanniというそうです。
  • 現地時刻は日本時間から9時間をマイナスした値です(アイスランドの正午は日本時間21時となります。)


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【現地時間10時21分】グラゥブロゥク(Grabrok)に向かう道路。正面の富士山のような山がバウラ山(Baula)。

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【現地時間10時32分】グラゥブロゥク(Grabrok)登山口からバウラ山を間近に眺める。

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【現地時間10時34分】グラゥブロゥク(Grabrok)周辺の案内図。

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【現地時間10時39分】グラゥブロゥク(Grabrok)に登り始めたところ。凍り付いた雪で滑るところもあるが、運動靴で十分。但し、火口周辺は非常に風が強かった。


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【現地時間10時41分】グラゥブロゥク(Grabrok)に登る途中から眺めたバウラ山。

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【現地時間10時47分】あっさりと頂上に到着。写真は、バウラ山とは反対方向(たぶん南方向)を眺めたところ。左側の施設は学校であると聞いた。おそらく、「the Bifrost School of Business」。

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【現地時間10時48分】頂上から眺めるバウラ山。写真左下がグラゥブロゥク(Grabrok)火口。

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【現地時間10時57分】グラゥブロゥク(Grabrok)火口。

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【現地時間11時22分】グラゥブロゥク(Grabrok)火口から車で30分ほどの所にあるGlanni滝に向かう。滝は、写真の右後ろの方向にある。

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【現地時間10時23分】Glanni滝。