早春のアイスランド
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§§ 【現地時間17時19分】ブルーラグーンの駐車場です。5カ国の旗が掲げられており、そのうちの1本は日章旗。日本人を歓迎しているようです。 §§ 【現地時間17時25分】駐車場からブルーラグーンに向かう歩道です。両側に火山岩が積んであり、火山の中の温泉ムードが感じられます。 §§ 【現地時間17時24分】露天温泉に隣接する湖です。触っても熱くありませんでした。ブルーラグーンは自然に湧出する温泉ではないので、もしかしたら、この湖の水を、地熱発電の際の余熱で加熱して給湯しているのかもしれません。 §§ 【現地時間17時24分】同じく、露天温泉に隣接する湖です。泉質は温泉と一緒ですが、熱くありません。 §§ 【現地時間17時53分】筆者が浮かんでいるところです。お湯は白濁していますが、だいぶ昔に訪れた死海のような浮力はゼンゼンありませんでした。 §§ 【現地時間17時48分】お湯に入る高さから見渡したところです。高いところから見渡した写真は↓にあります。 §§ 【現地時間18時57分】現地で案内がないとちょっと分かりにくいですが、ここの建物には屋上に展望テラスがあり、温浴施設を一望することができます。なお、温泉につかることができるエリアは、写真中央やや後ろの堰堤までのところまで。写真左奥の建物内には蒸し風呂や、泥パック専用の泥もあります。 §§ 【現地時間18時58分】上の写真と同様、ブルーラグーンの施設の屋上から眺めた、裏側(露天温泉の反対側)の風景です。溶岩台地に囲まれていることがよく分かります。写真右端にちょっとだけ見えているのは駐車場に戻る道です。 §§ 【現地時間4月1日07時49分】 アイスランドからロンドンに向かう飛行機から撮影したブルーラグーンです。ベルト着用サインが消えた直後に真下にこのような景色が広がり、カメラにおさめることができてまことにラッキー。蒸気の上がっているところが地熱発電所、その右隣の青い湖の一角がブルーラグーンです。火山と溶岩台地に囲まれていることがよく分かります。 |