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多声対話シンポジウム・やまだようこ教授最終講義


2012年2月18日(土)
京都大学・百周年時計台記念館国際交流ホール

目次
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  • 多声対話シンポジウム「質的研究の来し方と未来:ナラティヴを巡って」
    • (1)はじめに
    • (2)麻生氏の話題提供(1)
    • (3)麻生氏の話題提供(2)私的な体験事象は科学の対象になるのか
    • (4)麻生氏の話題提供(3)「日本人の常識」と「欧米世界の非常識」
    • (5)麻生氏の話題提供(4)三人称的視点で語られること
    • (6)斎藤氏による話題提供(1)
    • (7)斎藤氏による話題提供(2)ナラティヴ・アプローチからみた発達障がい大学生支援
    • (8)斎藤氏による話題提供(3)
    • (9)徳田氏による話題提供(1)質的研究の展開と課題
    • (10)徳田氏による話題提供(2)/矢守克也氏の話題提供
    • (11)ナラティヴと事実との関係
  • やまだようこ教授最終講義
    • (1)問いを立てること/平仮名表記の理由
    • (2)かさね色目/多声対話モデル
    • (3)イメージ描画法の特長
    • (4)「イメージ地図」と「Image Map of Life」
    • (5)「人生のイメージ地図」と「人生のカタチ」
    • (6)「人生のイメージ地図」
    • (7)まとめ