目次
※Yahooの個人サイトへのリンクです。
- 多声対話シンポジウム「質的研究の来し方と未来:ナラティヴを巡って」
- (1)はじめに
- (2)麻生氏の話題提供(1)
- (3)麻生氏の話題提供(2)私的な体験事象は科学の対象になるのか
- (4)麻生氏の話題提供(3)「日本人の常識」と「欧米世界の非常識」
- (5)麻生氏の話題提供(4)三人称的視点で語られること
- (6)斎藤氏による話題提供(1)
- (7)斎藤氏による話題提供(2)ナラティヴ・アプローチからみた発達障がい大学生支援
- (8)斎藤氏による話題提供(3)
- (9)徳田氏による話題提供(1)質的研究の展開と課題
- (10)徳田氏による話題提供(2)/矢守克也氏の話題提供
- (11)ナラティヴと事実との関係
- やまだようこ教授最終講義
- (1)問いを立てること/平仮名表記の理由
- (2)かさね色目/多声対話モデル
- (3)イメージ描画法の特長
- (4)「イメージ地図」と「Image Map of Life」
- (5)「人生のイメージ地図」と「人生のカタチ」
- (6)「人生のイメージ地図」
- (7)まとめ
|