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じぶん更新日記
2001年5月インデックス
Y.Hasegawa
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01日 ザクロの花/園芸療法・園芸福祉を考える(5)園芸療法とは何か(中編)園芸療法士の資格/円周率を何桁まで記憶できるか
02日 時計草の花/さらば、世田谷
03日 南アルプス/幼稚園・小学校の頃の記憶/60Hzの壁は厚かった
04日 ストレプトカーパス/王様のパーソナリティ
05日 ハーブの花(名前教えて!→クラリーセージでした)/心をいやす赤ちゃん人形/ホトトギス/雛は拾わないでという発想/猿害から畑を守る
06日 天人菊/象牙の塔と現場心理学(12)単一被験体法再考(その1)一人で(を)実験することの意義/大地震の予知は当たるのだろうか?
07日 白い赤花夕化粧/単一被験体法再考(その2)最後は一人に戻る/赤い満月と火星
08日 ビヨウヤナギ/「スズメ、トンボ、ツバメ」の共通点と言えば...../「開かれた学校」を閉ざしてはならない
09日 白妙菊/「〜かったです」と「〜せんでした」 /フッ素を水道に入れること
10日 天鵞絨毛蕊花/歴史教育についての別の見方(その1)歴史は国や民族の数だけあるものなのか/結婚18周年
11日 ジャガイモの花/歴史教育についての別の見方(その2)歴史は、過去の人がどう考えていたかを学ぶことなのか。
12日 ヤツシロソウ/歴史教育についての別の見方(その3)過去の歴史を眺める目と動物行動
13日 アーティチョークのはずなんだが/歴史教育についての別の見方(その4)「考えさせる」歴史教育への転換/共依存
14日 ウツボカズラ/象牙の塔と現場心理学(番外編)「臨床心理士」は学校の救世主か、心理学研究の多様性を排除する官業癒着の産物か(その1)/「情けは人のためならず」
15日 ワルナスビ/象牙の塔と現場心理学(番外編)「臨床心理士」は学校の救世主か、心理学研究の多様性を排除する官業癒着の産物か(その2)臨床心理士によるスクールカウンセラー業務の独占/赤蜻蛉は「追われて」いなかった/東京都議会は「日本国・国会」ではないぞ
16日 ユッカ/象牙の塔と現場心理学(番外編)「臨床心理士」は学校の救世主か、心理学研究の多様性を排除する官業癒着の産物か(その3)基礎系の学会側にも問題がある/ホンマに地震は起きるのか?
17日 ---------------------海外研修のためお休み-----------------
18日
19日
20日
21日
22日
23日 ---------------------海外研修のためお休み-----------------
24日 南半球の日の出/オーストラリア研修(その1)オーストラリアで気づいたこと
25日 アデレードでの日の入り/オーストラリア研修(その2)オーストラリア概要/文句は言ってみるもの
26日 オーストラリアの落書き/回転寿司の謎解けた
27日 アーティチョークの花/オーストラリア研修(その3)「気晴らし」の療法
28日 オミナエシと白蝶草/オーストラリア研修(その4)レジャーと生きがい
29日 アーティチョークの花さらに開く/オーストラリア研修(その5)回春庭園と回春室?
30日 初めてのサンシャインシティ:実効性の無い看板/生まれて初めてトイレで着替える/シードラゴン