じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 28日(土)は正月準備のため、夫婦でホームセンター、GS(灯油購入)、ショッピングモールへ行った。ショッピングモール内では、夫婦別々に移動して食品売り場で待ち合わせる予定であったが、妻はなかなか現れず、結局売り場内を1時間近くうろうろする羽目になった。
補注]私はプリペイド携帯を1台所有しているが、普段は全く使用しておらず、この時も持参していなかった。公衆電話から妻の携帯に電話することはできたと思うが、そもそも公衆電話が設置されていたかどうか不明。
 ちなみに、私が関心のあるショッピングモール内のお店は、100円ショップと食品売り場だけである。それ以外に並んでいる色々なお店はただの風景に過ぎず、商品を見比べて楽しもうなどとは全く思わなかった。
 これで年内の買い出しは終了。近隣を散歩する以外は外出の予定は無い。


2013年12月28日(土)

【思ったこと】
131228(土)2013年を振り返る(2)4月〜6月

 昨日の続き。今回は、4〜6月。
  • 2013年4月:岡大敷地内喫煙ゼロをめざす安全衛生委員活動日誌執筆開始  執筆開始の趣旨は
    2013年度より文・法・経三学部等安全衛生委員に任命されたこともあり、主として文学部周辺および一般教育棟周辺において、指定喫煙所以外での喫煙(2014年4月以降は、敷地内すべて禁煙)、歩行喫煙、吸い殻ポイ捨てなど、大学人にあるまじき行為をみかけた時には直ちに口頭で注意を行い、その際の反応やその後の経緯をここに記録として残すことにしました。
    というものであった。しっかりと記録を残すことで、迷惑喫煙や吸い殻ポイ捨ての実態や喫煙者の屁理屈の特徴がよく分かるようになった。また、日誌を執筆すること自体が、禁煙呼びかけ活動を継続させる力を与える(強化する)ことに繋がった。
    反面、大学構内を散策する時、それまではもっぱら自然風景(道ばたの花や景観)のみに目を向けていたのに対して、活動開始後は、通行人やベンチに座っている人がタバコを持っていないかどうか、吸い殻が道ばたにポイ捨てされていないかどうかに注意が向くようになり、大学構内は自然散策の癒やしの場から、至る所に敵(=悪質喫煙者)が潜む戦場へと化してしまった。

  • 2013年5月:フォートラベルへのクチコミ投稿
     昨年の正月は、過去アルバムを整理しつつ、Sony系の無料アルバムサイトへの投稿に力を注いでいたが、なんとそれが8月で実質廃止になってしまった。少し前にじゃらんのおでかけアルバムサイトが閉鎖されたこともあり、今後はこの種の無料サービスは利用するまいと決めていたところであったが、その後、フォートラベルのほうに、クチコミや旅行記を投稿、12月28日時点で
    • 旅行記32冊
    • クチコミ投稿件数293件
    • アクセス数 13258
    • 投票獲得数/旅行記:200票/クチコミ:13票/QA回答:5票
    となった。これまでの無料アルバムサイトと異なり、話題が旅行に限定されているため、同じ趣味の人たちからのアクセスが多いようだ。ちなみに、
    12月1日から28日まででアクセスが多かった私の旅行記とクチコミTop3は以下の通りであった。 となっている

  • 2013年6月:変わり果てたヴィーナス像を悼み、人生の儚さを実感する
     2013年で最も衝撃的な光景であった。ヴィーナス像の芸術的価値はイマイチであったことには私も同意するが、長年見慣れていた像が一瞬にして破壊されるとは思いもよらなかった。
     なおこの破壊・撤去は、工事業者さんの手違いではなく、大学の正式な会議で決定され執行されたものであると聞いている。手続上問題は無かったというのが大学側の公式な見解であったようだが、おそらくそれを決定した人たちは、この場所に馴染みが無く、机の上の書類だけで判断してしまったのだろう。



次回に続く。