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文化科学系総合研究棟(法務研究科、放送大学学習センター含む)の前のサンシュユ。何年か前に、放送大学の学生(←学生といっても高齢男性)が寄贈した苗が花を咲かせている。 |
【連載】 チコちゃんに叱られる!「別れる時に「さようなら」と言うのはなぜ?」 昨日に続いて、3月6日放送のNHK 「チコちゃんに叱られる!」の感想。今回は、 ●別れる時に「さようなら」と言うのはなぜ? この疑問に対する答えは「これまではこうだったんだから、そうであるならばこの後は…ね」という意味が込められているから、ということであった。ウィキペディアからのリンク先「「さようなら」の語源と由来」というコンテンツに、より詳しい解説があり【長谷川により、内容を損なわない範囲で適宜省略・改変】、
相手との関係、再び会う可能性、相手の将来などに配慮し、「さようなら、またね」、「さようなら、気をつけてね」、「さようなら、今後もよろしくお願いします」、「さようなら、今後のご活躍をお祈りします」などと、「さようなら」のあとに適宜言葉を付け加えれば事足りるように思われる。 ちなみに、私自身は、単独で「さようなら」を使うことはまずない。たいがいは、「それでは、また」。このWeb日記をしばらく休筆するときは「ではでは。」と書いたりしている。 |