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ソラタにて(8/15〜8/16)
簡単な説明
- 【8月15日、11時42分】ラパスからソラタに向かう峠にて。標高は4320m。背景の山は、イヤンプー(左、6368m)とアンコウーマ(右、6427m)
- 【8月15日、11時50分】同じく、峠からのパノラマ写真。
- 【8月15日、12時00分ほか】峠の上空をコンドルが飛んでいた。コンドルは各所で目撃したが、動きが速いため、よい写真は撮れなかった。
- 【8月15日、13時18分】ソラタのホテル(Hotel Ex-Prefectual)入口に咲いていた桃の花。
- 【8月15日、14時55分】同じく桃の花。
- 【8月15日、17時12分】サン・ペドロ鍾乳洞の入口。この鍾乳洞が地球の裏側まで続いていたとすると出口はタイ北部あたりになる。
- 【8月15日、17時15分】花と葉の形がノウゼンカズラの花に似ていた。
- 【8月15日、17時30分】途中の険しい山並み。これだけ浸食が進むと人間の力で防ぐのは難しそうに思えた。このあたりの景色は、2000年に訪れたパキスタンのフンザ、特に、ナガール方面の谷間によく似ているように感じた。
- 【8月15日、17時47分】落ちかかっている橋。さすがにここは山側に迂回していたが、人は平気で歩いて渡っていた。
- 【8月16日、11時26分】イヤンプー(左、6368m)とアンコウーマ(右、6427m)。宿泊したソラタは、写真右下の木の陰あたりにある。
- 【8月15〜16日】この町の面白いところは、桃(写真左上)、秋桜やアガパンサス(写真右下)、ブーゲンビリア、エニシダの一種などの花がいっせいに咲き乱れていること。いったいどういう季節なのかと戸惑ってしまった。このほか、木の枝に着生植物がある(写真右上)ので湿気が多いのかと思えば、すぐ近くにはサボテンの群落がある(写真左下)。
- 【8月16日、11時55分】この日のトレッキング目的地であるチュチュ峠小ピーク(4800m)付近で見た高山植物。
- 【8月16日、12時5分】同上。日本の花屋で売られている多肉植物そっくりだが、寒さには相当強いのだろう。
- 【8月16日、12時19分】チュチュ峠から北東方面(アマゾン側)を見下ろす。
- 【8月16日、12時43分】小ピーク4800m登頂記念。
- 【8月16日、13時4分】No.12と同じ植物。
- 【8月16日、13時46分】峠付近でみたアルパカ。野生か放し飼いか不明。
- 【8月16日、13時50分】同じく、アルパカ。これも野生か放し飼いか不明だが、よほど近づかない限り、人間を恐れていない様子だった。
- 【8月16日、14時20分】ボリビアには世界一背の高い花「プヤライモンデイ」が生えていると聞いた。葉っぱと花穂の形が似ているようだが、これのことだろうか。
- 【8月17日、6時57分】この日は未明に雨が降り、朝方も霧がかかっていた。エニシダに似た「レタマ」という黄色い花と宿泊したホテル。
- 【8月16日、19時10分】ホテルの玄関にあったボリビアの1850年頃の地図の複製。こちらの歴史にも記されているように、かつては隣国との戦争が耐えなかった。地図上では、太平洋に面した地域もボリビアの領土の一部として記されている。
- 【8月16日8時27分】ソラタからチチカカ湖方面への帰途に見たリュウゼツランの仲間。日本では滅多に見られないという花穂が各所で伸びていた。
- 【8月16日9時2分】この日の朝は霧雨模様だったが、ラパス、チチカカ湖方面に向かう峠(4320m)にさしかかると急に雲が晴れ、以後快晴となった。
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