じぶん更新日記1997年5月6日開設Y.Hasegawa |
【思ったこと】
990515(土)[日記]執筆開始二周年記念(4):クイズとアンケートの結果(1) この「じぶん更新日記」が5月6日で執筆開始二周年を迎えたのを記念してクイズとアンケートを実施したところ、15日昼の締め切りまでに41通の応募をいただいた。ご協力に感謝します。 本日は、そのうちの「ダイエット予想レース」のご応募者一覧表をまとめてみた。このクイズは、 太り気味の私は毎晩夕食後に散歩するなど、体重と体脂肪率減少に努力しています。さて、私の体重が本日以降、最初に60kg未満となるのは何年何月何日でしょうか。この日付を予想してください。というもので、41名中39名の方からご記入をいただいた。日付順にその一覧表を示した。こちらをご覧ください。5月7日から御応募をいただいているので、すでに予想日付を過ぎてしまっている方もおられる。 ちなみにタイトルは「ダイエット」としているが、正しくは「食後の散歩による減量作戦」であり、食餌療法をしているわけではない。もっとも、ご飯は毎食1杯のみ、就寝前に甘い物を食べない、などの点には心がけているけれど。 |
【ちょっと思ったこと】
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【新しく知ったこと】
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【生活記録】
今年度2回目の娘の授業参観。なにやら回数が多いように思ったが、1回目はPTA総会、2回目の今回は在外大使館付属の日本人学校の元校長先生の講演会が予定されており、そのついでに参観してくださいという目論見のようだ。 今回は、この参観のために時間割を変更して設定された家庭科の授業。フェルトのイチゴ型の生地に黒糸で「たまむすび」と「たまどめ」をいっぱい作って、さらに緑色のヘタを縫いつけるという課題だった。 私が小学生の頃は、家庭科は家庭科室に行って専門の先生から習ったものだった。当時は殆どが男性の先生だったので、男女平等とは言えやはり家庭科専門の先生が教えるニーズがあったのだろうが、いまは殆どが女性の先生。いつもの教室の中で、担任の先生がそのまま担当されていた。 実状は何も知らないのだが、小学校の授業でわざわざ糸の通し方とか、たまむすび、たまどめのやり方を習わなければならないのは少々情けないような気がする。その程度のことはそれぞれの家庭内で低学年の頃から自然に身につけさせるべきことではないかと思うのだが、子どもたちのぎこちない手つきをみていると、やっぱり小学校で教えておかないと、下宿生活中にボタンが外れてもつけられない学生が出てきそうな感じだった。 今回は授業参観を兼ねていたので、児童の傍らに父母がつきそって手助けをすることになっていたが、ふだんはどう教えるのだろうか。ああいうスキルの習得に関する授業だったらば、先生が児童全体と向かい合って教えるよりも、グループ分けして、すでに身につけている子供が他の子供たちを援助する形で進めたほうがよいようにも思ったのだが...。そうすれば、他の教科が不得手な子供が活躍できるチャンスを与えることにもつながるし。 左上の写真は、後ろの壁に作品をはりつけようとしている、うちの娘。最近、先生の質問に手をあげて答えたり、課題をてきぱきとこなすなど積極性が出てきたようだ。 |
【5LDKKG作業】
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【スクラップブック(翌日朝まで、“ ”部分は原文そのまま。他は長谷川による要約。)】
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