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【連載】チコちゃんに叱られる! 真珠の正体/真珠市場で「累積在庫型バブル崩壊」が起こりにくい理由 昨日に続いて、1月16日(金)に初回放送された。表記の番組についての感想・考察。本日は、
放送では真珠は「奇跡的な災難に貝が立ち向かった証し」であると説明された。真珠の研究をしている鈴木道生さん(東京大学)&ナレーションによる解説は以下の通り【要約・改変あり】。
ここからは私の感想・考察を述べる。 真珠が養殖で作られることやその製法については以前から知っていたので、この話題については特に意外性を感じるところは無かった。私のいちばんの疑問は、 ●真珠は養殖でいくらでもたくさん生産できる。そのいっぽう、すでに流通、購入された真珠は偶発的な事故などが無ければ廃棄されることはない。そうするといずれ地球上の真珠が飽和状態になり価格が暴落する恐れがあるのでは? という点であった。ChatGPTに尋ねたところ以下のような回答をいただいた。 ご指摘は経済学的にもっともに見えますが、**現実には「真珠は累積在庫が増え続けても価格が飽和崩壊しにくい特殊な財」**です。理由を整理します。
なるほど、金銀プラチナなどの『永続的ストック財』と異なり、真珠はあくまで一代限り、あるいはせいぜい二代~三代の範囲で使われる装飾品として位置づけるべきということが理解できた。 |