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じぶん更新日記

1997年5月6日開設
Copyright(C)長谷川芳典



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 2022年6月にスマホ購入と同時に装着したスマホケースが劣化し、ストラップ穴が断裂する恐れが出てきたのでネットで新品を注文したところ翌々日には配達された。900円。
 これで当分は従来通り安心して使えるが、スマホ本体のバッテリーのほうも劣化しており、今年中には機種更新が必要になるかもしれない。

2026年2月12日(木)



【連載】サイエンスZERO『色彩の科学へようこそ!「青」は調和と革新!?(4)藍染め/いろいろな青を比較する

 昨日に続いて、2026年2月1日に初回放送された、

色彩の科学へようこそ!「青」は調和と革新!?

のメモと感想。

 放送で最後の3番目に紹介されたのは、「青は藍より出でて藍より青し」で知られる藍染めの青色に関する研究であった。

 白い布を藍の染色液に2分ほどつけて空気にさらすと、最初は黄色っぽい色をしていた布が酸化によりみるみる青くなる。詳しく工程を見ると、
  1. 原料はインディゴという色素を含むたで藍。
  2. 4か月間発酵させることにより『すくも』が生成される。
  3. 細菌の還元反応により、インディゴは水に溶けやすいロイコインディゴに変化。
  4. ロイコインディゴに布を浸し空気にさらすことで藍染め完成。
 しかし、藍染め職人の渡邊健太さんによれば、全く同じ条件で工程をこなしても、期待される青色にならない年があった。それを解決したのが加藤創一郞さん(東京大学)であった。加藤さんは還元段階(上記3)の染色液(ロイコインディゴ)を分析し、『TU-1』株が最も高い還元力を示すことが分かった。さらに、渡邊さんから送られてきた『すくも』に含まれる『Tu-1』株の存在比を調べたところ、発酵期間が7週目のあたりで突如出現することが分かった。

 以上が放送内容についてのメモ。特に疑問やコメントは思い浮かばないので、代わりに『青色』に関連した色名のRGB表示とディスプレイ上での見え方を比較してみることにした【順不同】。


RGB上のB #0000FF 
青色 #0067C0
ライトブルー #ADD8E6
ミディアムブルー #0000CD
ダークブルー #000080
瑠璃色 #2A5CAA 
藍色 #234794 
日本の伝統色の藍色 #165E83 
ターコイズブルー #00B7CE 
空色 #90D7EC 
世界の伝統色の空色(スカイブルー) #A0D8EF 
水色 #AFDFE4 
コバルトブルー #0047AB 
紺碧 #005B98 
紺色 #233B6C 
群青色 #465DAA