じぶん更新日記1997年5月6日開設Copyright(C)長谷川芳典 |
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【2025年10月】オーストラリア南西部・フラワーハンティング(16)ピンク色の塩湖 オーストラリア西部にはハット・ラグーン(Hutt Lagoon)のようなピンク色の湖が各所にあるが、今回のツアーの移動中にもそのうちのいくつかを見ることができた。 ボリビアのコロラダ湖と違って、フラミンゴは1羽も見つけることができなかった。 |
【連載】チコちゃんに叱られる! ヒョウタンのくびれ 2025年12月26日(金)に初回放送され表記の番組についての感想・考察。本日は、
4.の瓢箪のくびれについては、最初にこのタイトルを見た時には何が疑問なのか分からなかったが、要するにヒョウタンにはくびれのある品種とくびれのない品種があり、なぜくびれのある品種のほうが多く栽培されるようになったのか?を明らかにするという趣旨であったようだ。SP放送回にヒョウタンが取り上げられたのは2026年の大河ドラマの宣伝を兼ねているためのようだ。 放送では「戦(いくさ)で両手を使えるようにするため」が正解であると説明された。50年間ヒョウタンの生態や歴史を研究している湯浅浩史さん(進化生物学研究所)による解説は以下の通り【要約・改変あり】。なお、湯浅さんご所属の『進化生物学研究所』の概要はこちら。 ※放送では『ひょうたん』という平仮名表記だったが、ここでは、植物名は『ヒョウタン』、加工された道具は『瓢箪】と表記する。
ここからは私の感想・考察を述べる。 ヒョウタンは私自身も子どもの頃に栽培したことがあった。かなり大きなものができたこともあったが、実はなったものの、皮が破けたりして水入れを作ることはできなかった。 瓢箪で思い出されるのは志賀直哉の『清兵衛と瓢箪』であるが著作権保護延長により2041年までは無料で閲覧できないことになった。2041年と言えば私が89歳であり、その時まで生きているかどうかは微妙。【印刷本なら安価に手に入るのだが】 放送では「戦(いくさ)で両手を使えるようにするため」が正解であるとされていたが、これは意外性を出すための演出であろう。戦国時代であってもそんなに頻繁に戦をしているわけではないし、長距離を移動するとも限らない。殆どの用途は、巡礼や荷物の運搬等の際に使われていたものと推測される。 次回に続く。 |