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イラン皆既日食特集
1999年9月19日開設
長谷川芳典
1999年8月11日、ヨーロッパから西アジア一帯にかけて20世紀最後の皆既日食がありました。私は、イラン・イスラム共和国イスファハーン近郊でこれを観察しました。
以下は、1999年8月当時のデジカメの画像(おおむね640×480ピクセル)を、2021年12月〜2022年2月に写真を高精細に拡大するアプリを使って960×640前後に広げて再編集したアルバムです。リンク先はすべて
楽天版じぶん更新日記
の記事です。
(1)成田からテヘランへ
(2)テヘランから陸路でイスファハンへ
(3)イスファハンから日食観測地へ
(4)ムバラケ公園で皆既日食
(5)イマーム広場その1
(6)イマーム広場その2
(7)スィー・オ・セ橋、バザール、シラーズへ
(8)ペルセポリスその1
(9)ペルセポリスその2
(10)ペルセポリスその3レリーフ
(11)ナグジェ・ロスタムその1
(12)ナグジェ・ロスタムその2
(13)ナグジェ・ラジャブ
(14)岩山と緑のコントラスト
(15)パサルガダエ(1)
(16)パサルガダエ(2)羊と岩山、数字、天気予報
(17)シラーズ観光(1)エラム庭園、キャリム・ハーン城塞
(18)シラーズ観光(2)ハーフェーズ廟、ヴァキール・バザール
(19)テヘラン市内観光(1)考古学博物館(1)
(20)テヘラン市内観光(2)考古学博物館(2)トルコからパキスタンまで見られる「菊花紋」
(21)テヘラン市内観光(3)アーブギーネ博物館と絨毯博物館
以下は、Web日記(
じぶん更新日記
)に連載した体験談をテーマ別にまとめたものです。
枠で囲まれた写真をクリックすると大サイズの画像が見られます
旅行全般
イランについて誤解していたこと
地球は禿げていた?シルクロード天山北路の真上を飛んだ直行便
天文関係
皆既日食:1秒4000円で直接体験を求めた理由
ペルセポリス中途の道でペルセウス座流星群を眺めた
イラン国内での日食報道
イランの文化
右から左へ文字を書く国のパソコン用ディスプレイ
ノンアルコールで何が変わるか
チャードル、ノーネクタイ、ヘア○ード
車検、シートベルト、ヘルメットの効用を考える
立っておしっこすること、紙でお尻を拭くことについて考える
ペルシャ語の数字を覚えるコツ/イランではハートが逆立ちした文字をよく見かけたが...
イランの物価とショッピング
イランの大詩人
菊花紋と蓮の花
世界最大の難民受け入れ国
イランの自然
地層が見える山
イランの花のアルバム
8・11 皆既日食報告
【
アストロアーツ
の特集ページです。】
イランでコロナ
【同じツアー(グループは別)に参加された大沢美佳子さんの報告集です。】